McAfee Agentのコマンドラインオプション


McAfee Agentのコマンドラインオプション

CmdAgent.exe /S
McAfee Agentのステータスモニターを起動します。

タスクトレイに表示されているMマークを「右クリック」「McAfee Agentステータスモニター」で起動するものと同じです。




CmdAgent.exe /P
「プロパティの収集と送信」を行います。
ステータスモニターの「プロパティの収集と送信」です。


CmdAgent.exe /C
「新しいポリシーの確認」を行います。
ステータスモニターの「新しいポリシーの確認」です。


CmdAgent.exe /E
「ポリシーの施行」を行います。
ステータスモニターの「ポリシーの施行」です。


FrmInst.exe /remove=agent
McAfee Agentのアンインストールを行います。

FrmInst.exe /forceuninstall
McAfee Agentの強制アンインストールを行います。

UdaterUI.exe
タスクトレイにMマークを表示します。